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平成23年 (2011年)


12月31日(土)はれ
雁が原スキー場がオープン
ロッジ入口にある
ラブリー牧場モ〜ちゃん
を今日からオープンした。




年賀状も書けない
今晩こそはと思っていたが、
牛が起立不能
紅白歌合戦も
今年は見れない。

12月26日(月)雪

あっという間の雪景色
積雪50センチくらいは
いっただろう。
これがクリスマスでなくてよかった。

4輪駆動でないと
もう車は牧場には上がってこれない。






車庫の一角を仕切って、
事務所を作った。
そこに念願のマキストーブを設置
山の中に住んでいると、
まわりに燃やすものはいくらでもある。
それなのに石油を買うというのは
いつも気が引けていた。
火の付け方がよくわからず、
最初は苦労したが、
燃え始めると、
炎の揺らぎと
ゆったりとした温かさが心地よい。

事務所の愛称を「サニーランド」と名付けた。
太陽のように暖かいところ。
今は無くなったが、
俺が子供の頃よく連れて行ってもらった。
金沢の卯辰山にあった動物園の名前でもある。


12月25日(日)雪
今日でクリスマスケーキの配達が終わった。
毎年少しずつ注文が増えて、
製造も配達も大変になってきている。
しかし一年に一度の特別な日
この日のケーキにうちのケーキを選んでくれた
お客様のために
心を込めておいしいケーキを作らねばならないと思う。

配達を終えたその足で、
映画館によって見ると、
ちょうど見たかった”山本五十六”をやっていたので、
久しぶりに映画を見て帰った。
政治のトップが判断を誤ると、
多くの国民が犠牲になること。
マスコミのトップは国民の声と偽り、
世論を先導し、
自分の考えで政治を動かしてしまうことを改めて感じた。
日米開戦を最後まで回避したかった
山本五十六はどんなにか無念だったろうか。

いま日本はTPPという貿易の自由化を
選択しようとしている。
「自由」という甘い言葉に誘われるのだろう。

12月19日(月)東京は晴れ

議員の行政視察で
国会を訪ねた。
国会議事堂は
きれいに洗われて、
新築したようにきれいな御影石の色に
なっていた。

東京の人混みを歩いていると、
この人達を
うちの牧場のある小矢谷へ
連れて帰れば、
小矢谷の過疎は一挙に
解消するだろうにと感じてしまう。

全く食糧生産にかかわらずに
これだけ多くの人が生きているということが
不思議でたまらない。
お金さえあれば
世界中から食料は持ってこれると思うのも
無理はない。



12月16日(水)雪
 朝から雪が降り始め
みるみる牧場は真っ白になった。
いよいよきたか!
きのうで勝山市12月定例市議会が終わった。
まだまだ勉強
なかなか思うように自分の意見を伝えられない。
発言が公式記録として残ると思うと、
しっかり調査したものでないと
自信を持って発言できないという
もどかしさを感じている。
12月8日(木)小雨
まだ雪にはなっていない。
やっとパソコンの修理が終わった。
12月2日(金)くもり まだ積雪はありません
パソコンにコーヒーをかけられ
キーボードが暴走するようになり、
ホームページが更新できなくなっていました。
息子のパソコンを借りて
ようやく今日更新ができるようになりました。
まだ写真が入らない。
パソコンは難しい。

11月15日(火)雨晴れ曇り
 昨日は酪農教育ファームの関係で
東京に行ってきた。
帰りの新幹線の時間まで
八重洲ブックセンターで本を探していて、
すごい本を見つけた。
「小さな地球の守り方」祥伝社1385円
ジェームズ・ブリュージェ 著 (イギリス人)
矢野真千子 訳

以前 NHK出版の「地球データマップ」を紹介した。
ラブリー牧場スタッフの教科書的な本だが、
今回はこれと同じくらいわかりやすく、
広範囲に今地球上で起こっていることが
解説されている。
毎日のニュースだけ見ていたのでは
本当の世界の流れはわからない。
本当の悪の根源は大量の情報という枝葉を茂らせ
大本の幹を隠している。
このブログを見ている方には
是非読んでもらいたい本だ。
11月10日(木)くもり
牧場道案内のHP上の地図が
やっと更新できそうだ。
文字や写真の更新は
簡単だが、
地図の更新はなかなか難しく、
何年もそのままだった。
新しい道が出来たり、
建物がなくなったりで、
早く更新したかったが、
新人スタッフで
パソコンのデザイン関係が得意
という子が現われたので、
作ってもらった。





























11月5日(土)雨
今年の秋は
土日ごとに雨が降る。
困ったものだ。
そんな中
みるく茶屋のシャコバサボテンが
花をつけた。
店の本棚に一年中置きっぱなし
たまに水をやるだけ
あまり世話もしていないのに、
多肉植物は強い

携帯電話をドコモからauに変えた。
牧場は山間地にあるため、
電波も過疎地帯
ソフトバンクは全く入らない。
以前はドコモだけが入っていたが、
最近はauの方が入るということで
前の携帯が壊れたところで
変えることになった。
これで事務所の中にいても
携帯電話が鳴るようになった。
良い事か?悪い事か?
11月4日(金)晴れ
牧場の住所は平泉寺
この平泉寺は
奈良時代から続く1300年の歴史のある村だ。
その発掘調査が進んでいる。
今日は議員仲間で
学芸員の説明を受ける。
平泉寺研究の第一人者宝珍さん
今日は発掘現場を3D映像で紹介するという
大学の研究チームも作業をしていた。
来年秋には平泉寺ガイダンス施設も完成する。
福井県を代表する観光地
朝倉氏遺跡
東尋坊
などを知るには、
平泉寺を知らなくてはならない。
重要な場所

11月3日(木)文化の日 はれ
西武の催し物2日目
文化の日は毎年良く晴れる。
しかも今日は半袖で外を歩いていても気持ちの良い
暖かい日だった。
昨日売り切れたのでたくさん持ってきた
天使のケーキはなぜか今日は全く売れず。
変わって昨日売れなかった
恐竜最中アイスは
良く売れ、
売り切れてしまった。
なかなかお客様の心理を読むのは難しい。




11月2日(水)くもり
福井西武百貨店での
催し物
ふるさと逸品市場がスタートした。
各出店者
ロールケーキを持ってきている人が多く
うちの牧 米多朗&米子は苦戦。
天使のケーキはあっという間に売り切れたが、
他の商品はほとんど売れ残ってしまった。









10月26日(水)曇りのち晴れ
福井県乳牛共進会に参加
今年は家畜改良協会の主催ではなく、
若手の同志会主催になり、
家畜改良協会の会長をしている自分としては、
気楽に参加できた。
写真の牛は
初産の部に出場したツギ号
今年の審査員は
ジャージーは別扱いにして審査しているようで、
賞はもらえなかったが、
どこへ出しても恥ずかしくない牛
と思っている。

今年のスタッフは全員が共進会初経験。
良い勉強になっただろう。






10月22日(土)雨のち晴れ
勝山観光協会が主催する
秋の勝山うまいもん祭第一日目
今年もクレープなどでラブリー牧場も
出店した。
朝は雨
役員としてカッパを着て交通整理をした。
イベントはどんなに頑張っても、
天気にはかなわない。
今年はダメかと思いきや、
天気予報は外れ、
日中は晴れて蒸し暑い天気になった。
おかげでジェラートがよく売れた。
この日だけ手伝ってもらった
娘の同級生も
よく頑張ってくれた。


10月17日(月)くもり
平泉寺荘にお風呂に入りに行った。
ここは平泉寺の入口
日本の道百選に選ばれた菩提林の
入口にある市営のお風呂だ。
平泉寺町の人は銭湯代わりによく利用している。

ところがこのお風呂を
勝山市は2年後に廃止の方針を立てている。
これを阻止するのが、
平泉寺町選出の
勝山市議会議員として、
俺の仕事となった。
市は30億円以上をかけて
新体育館の建設を計画している。
それを1億円節約するだけで、
このお風呂は存続するのだ。
宿泊もでき、食事もできる。
落ち着ける施設なのに、廃止を計画するなんておかしい。
10月25日に市長と語る会が平泉寺公民館で行われる。
そこが勝負所か?

10月14日(金)曇りのち雨
神奈川県の農業大学校から来ていた
ペルー人の研修生が帰って行った。
来春卒業したらラブリー牧場で働きたいという。
最近ラブリー牧場は国際色豊か
従業員には韓国人、中国人もいる。
ニュージーランド帰りの日本人もいる。
俺は語学が大の苦手
しかし今ならどんな人が来ても通訳がいっぱいいて
大丈夫そうだ。


10月9日(土)はれ
山口県視察2日目
宿が見つからずレンタカーの中で寝た。
寒かった。
早朝から入場できるところはどこだろうと考えて、
萩市の松陰神社に参拝した。
幕末の志士を多数教育した
松下村塾が保存されていた。
思ったより小さい建物。
この小さな部屋で幕末の若者たちは
学び、
そして日本の国を変えるために
命がけの旅に出て行ったことを考えると、
感慨深い。
吉田松陰の教育に
「学者になってはいけない。実践してこそ価値があるのだ。」

10月8日(金)はれ
山口県で行われている
国体バドミントン会場を視察に来た。
バドミントンコートが8面とれる会場
観客席は700席立派な会場だ。
しかしバドミントンはそれほど人気のスポーツではないらしく、
一般の観客は少ない。
地元山口県の出場しているコートの後以外は
空席が目立った。
勝山市はこれ以上の規模
バドミントンコート10面、客席1000席規模の
新体育館建設を目指している。
これは再考の余地ありと感じた。
国体も年々簡素化が叫ばれ、
町中がお祭り気分という感じはなく、
市民は通常の生活をしている雰囲気だった。
福井県選手団は成年女子、少年男子ともに
一回戦で敗れ、今日で会場を去っていった。
10月3日(月)はれ
昨日でキキの子犬も
もらわれていった。

きょうは勝山市9月定例市議会最終日
全く初めての体験ばかりだった。
30億円を投じて新体育館を建設するかどうかが
今回の議会の最重要課題だったが、
俺としてはもう一つ、
市民の憩いの場
平泉寺荘が存続するかどうかが
問題。
何とか存続の方向に舵を切ってもらいたい。

体育館に関しては、
今国体バドミントンが開かれている
山口県光市総合体育館を
この後視察に出かけようと思っている。


9月24日(土)はれ
アゲハにつづいて
娘のキキも子供を産んだ
子犬はみんな可愛いが、
4匹も飼っているので、
これ以上はいくら牧場でも
飼いきれない。

畑を荒す猪対策として、
活躍してほしいところだが、
こんな小型犬では
猪もバカにして、
いくら吠えても知らんぷり、
シェパードみたいな大型犬が欲しくなった。



9月19日(月)祝 晴れのち雨
田圃のオーナー事業の
稲刈り体験の日、
今は行われていない
鎌での稲刈り
はさがけ

牧場の女の子や、
ちょうど今実習に来ている
ペルー人のジョセイ君も参加した。
小さな田んぼにたくさんの人が入って
稲刈りしたが、
2時間以上かかって、
疲れた。
昔の人は偉かった。


9月16日(金)晴れのち雨
午後5時、牧草の刈り取り
サイロへの詰め込み完了!
9月8日から晴天が続いたのと、
若いスタッフたちの頑張りで
サイロのてっぺんまでぎっしり牧草を詰め込むことが出来た。
これで今年の冬の餌はバッチリ、
乗り切れそうだ。

終了と同時に強い雨が降り始めた。
今度はもうすぐ収穫期を迎える
田圃の稲が倒れてしまわないか心配になってきた。

9月15日(木)晴れ 猛暑
福井大学の看護学科の学生 堀拓也 君が
一次産業に従事する人の死生観についてというテーマで
研究対象として俺を選び、
夜の牧場にやってきた。
夜に来てもらったのは、
牧場の若いスタッフにも聞かせてやろうと思った
からだったが、
サイロ詰めで疲れているようで、
男の江口君と山本君だけがネバーランドに
残っていた。
堀君は終末期の看護を考える中で、
生と死について研究しようとしている秀才で、
今日の俺の話も、
ボイスレコーダーに録音していったので、
うまくまとめてくれそうだ。
今晩聞けなかったスタッフにも
伝えたい内容の
我ながら核心をついた良い喋りが出来たと思う。
9月12日(月)はれ 中秋の名月
今日は満月
息子の祥司春がどうしても今日は
お月見をするんだといって、
母親に団子を作らせ、
自分はススキを活け
天体望遠鏡を持ち出し、
月の観察をした。
満月の光は、
街灯の明かりよりも明るく、
天体望遠鏡で覗くと、
目が痛くなるくらいに明るかった。
携帯のカメラで月を撮影すると、
太陽を撮ったように
四方に光の放射が映し出されることに気が付いた。
そのあと息子はいつまでも
アスファルトの道路に寝転がって
月を眺めていた。
そういえば息子は
言葉がじゃべれるようになったころから、
お月様を見ると「お月様きれい」というのが口癖だった。
9月11日(日)はれ
アゲハの最後の子犬がもらわれていった。
次はキキの子供だ。
二匹の雄だったが、
今日一匹予約が入った。
あと一匹
雑種のほうが飼いやすい。
但し賢さは必要
ちゃんとしつけの入る賢い犬に育ってくれたらよいな
と願っている。

あさっては市会議員一般質問の
締切日だ
まだ全然原稿が進んでいない。
大変だ!
でも何億円というお金の使い道が決定される
かもしれない議会なので、
頑張って調査しなくては。
9月9日(金)雨のち晴れ
冬の飼料を確保するための
牧草の刈り取り
サイロ詰め2日目
天気予報が外れ朝から雨
短期間のうちにサイロをいっぱいにして
密封する必要があるのに、
どうしようかと思っていたが、
午後からは晴れてくれたので、
サイロ詰め再開
ボラバイター、ワークステイなど
人手は十分
今日は機械の調子も良く
仕事がはかどった。




9月8日(木)はれ
今年もふるさとワークステイの参加者で
牧場はにぎわっている。
都会の大学生が、
牧場に次々やってきて、
農作業体験をしてゆく。
ほとんどが女子大生。
今日帰る三人
今日到着した二人。
ちょうど牧場の一番忙しい
サイロ詰めの日、
一人でも多く人手がいてくれて助かる。
みんな動物大好き
「楽しかった〜!」と言って
帰って行ってくれるので
なおうれしい。

9月4日(日)曇り時々雨 強風
 平泉寺のクリーンキャンペーンの日
世界遺産を目指す平泉寺の苔庭を守ろうと、
観光協会の主催する雑草むしりの日、
台風12号が近づく中6時集合
例年だと暑いので早くやろうということだったが、
今年は違う。
風が強く、雨も降ってきそうで、
みんな合羽を着こんで集まってくれた。
しかし、神職の方から「枝が折れて落ちてきて怪我をされたら大変だ」
ということを聞き、
中止が決まった。

せっかく平泉寺に早朝来たので、
大門市でカボチャを買って帰った。
カボチャジェラートに加工したら、
すごくおいしいのが出来た。


9月2日(金)あめ
勝山市議会議員として
初めての臨時議会に出席した。
全く知らない世界に足を踏み入れた新入社員のような緊張感
今回の選挙で初当選した3人で会派を作ることになった。
名前は「無垢の会」ムクノカイ
純真無垢の無垢だ
新人議員として一緒に勉強して、
勝山市を住みやすい町にしてゆきたい。

今日の議会では議長選出が最重要議題
一番若い松村治門さん(3期)を選出した。
以前は深夜までかかったという各役員選出の今日の議会が、
すんなり5時までで決まった。
まずは議会改革の第一歩

8月30日(火)くもり

アゲハの子供が一匹残っている
一度敦賀に連れて行ったときに
貰い手が決まったはずだった。
しかし旧盆が終わってから迎えに来ると言ったのに
いつまでたっても取りに来ない。
ついに電話にも出なくなった。
こんな無責任な人には
子犬を渡せないということで、
再びこの子の里親を探すことになった。
70日齢になっても
まだ名前を付けてもらえない可哀そうな子 オス

8月29日(月)晴れ時々曇り

携帯電話が治った。
これでHPが更新できる。

これはみるく茶屋の前の
オクラの花

オクラは食べたことがあっても
どうやって成っているのかわからない
という人が多いのではと思い、
展示している。
同じ意味でバケツ稲も展示している。

8月21日(日)雨のち曇り
携帯電話を夕立の中
落としてしまい、
見つかった時にはずぶ濡れ
液晶が映らなくなってしまった。
DOCOMOに入院
代わりにもらった携帯は新型で、
どこを触ってよいのやら、
やっと電話はできるようになったが、
写真が撮れない、
よって、HPの更新も写真なし。
携帯電話がアフリカ諸国の戦争を引き起こしているという
因果関係もあると、
地球データマップ(NHK出版)も訴えているように、
携帯電話業界にも新型開発を考え直してほしい。
「あれば便利だけれど無くてもさほど困らないもの」
こんなものは今排除してゆかなくてはならない。
8月15日(月)はれ夕立
このところ毎日夕立が来る。
暑いながらも、
牧草にとっては好都合
去年は夕立も来なかったので、
放牧地の牧草が枯れかけていたが、
今年は大丈夫
夏バテした牛もいなく、
牛乳の市場いい必要な旧盆の需要に
対応できた。


いつも変わらぬ
放牧風景

お盆に福井県に帰ってきたら、
ラブリー牧場のソフトクリームを食べて帰るというのが、
定番となっている。
ありがたいこと。

8月14日(日)はれのち夕立
みるく茶屋は今日も旧盆ラッシュ
朝の開店と同時に
行列ができ始めた。
しかし俺の今日の担当は「勝ちまる市」
街中誘客企画として開かれた
廃工場を利用した
2日限りのイベントにアイスを持って
参加した。
表通りでよさこいのパレードなどをやっていても、
店に入って買い物をしてくれるのは
わずかな人だけ、
牧場の従業員のみんなは忙しくしているだろうな〜と
思いながらも、
暑さに耐えながら、
この街中に恐竜博やうちのお客を誘客するのは
至難の業だよな〜と考え続けていた。
「今日の結論」
商売はお客のいるところに出かけてゆくもの
さもなくばそこに行かなくては買えない
地域一番の商品を持つこと

8月9日(火)はれ
最後に残っていたアゲハの子も
もらい手がついた。

夜は夕涼みがてら、
天体望遠鏡を外に持ち出し、
みんなで月の観察会をした。
クレーターの凸凹まではっきり見え、
感動の映像だった。
その後大阪から来ている
ワークステイの女の子たちと、
コンクリートの上に寝転がって、
星の観察会。
流れ星が飛ぶたびに歓声を上げていた。

8月8日(月)はれ
アゲハの子供が
あと一匹となった。
牧場スタッフのおもちゃになっている。
しかしもうすでに4匹の犬を飼っているので、
これ以上は飼えない。

今日は平日だが、
旧盆休みに入っている人が多いのか、
店もにぎわい、
牧場に上がって来て牛を見てゆく人も多い。
俺は牧場とみるく茶屋、まきばの里、福井駅前のみるく茶庵
行ったり来たり飛び回っている。
そこここで、「市会議員になられおめでとうございます。」
と声をかけられる。
全く面識のなかった人にも「期待してっるよ!」と話しかけられる。
これは大変なことになった。
明日は認証式、議員活動の第一歩が始まる。

8月1日(月)はれ
一夜明けて
またいつもの牧場の朝が始まった。
これからは牧場主と市会議員という二足のわらじをはくことになる
大変だろうが、
一度しかない人生
思いっきり働こう。
それでみんなが健康に生きてゆける社会作りに
貢献できれば。

3泊四日で牧場体験に来ていた
大阪の大学生が
帰って行った。
「カワイイ〜」の連発をしていた、
元気な子たちだった。
きっと良い夏休みの思い出になっただろう。
7月31日曇り時々雨
一日だけの選挙戦
8時30分に立候補届け、
選挙戦開始しかし定員16人のところ、
届け出も16人
最終的に出馬が決まったのは5日前
届け出書類をそろえるのが精いっぱいで、
何の準備もできぬままに
当日を迎えた。
原付バイクに乗って、
町内を走り回った。
途中ひどい雨になり、雨宿り
午後五時の時点で無投票当選が決まった。


7月28日(木)曇り時々雨
勝山市議会議員選挙の
ポスターが仕上がってきた。

こんなに忙しく牧場の経営をしているのに、
なんで市会議員に?
と思われるが、
実は8年前にも立候補して、
落選した経験がある。
400票とれば当選の選挙だったが、
200票で次点
知名度は抜群のはずだったが、
それだけで当選する都会の選挙とは違い、
親戚縁者のいないよそ者にとって、
地方選挙は知名度だけではだめだということを知らされた。

その後も人口減少が続く勝山市や、
地元平泉寺町に、
何か新しい活力を与えることが出来ないかと、
農業の傍ら、
観光協会の会員として、
活動してきた。
そのうちにだんだん役をもらうようになり、
今では勝山観光協会の
副会長まで務めるようになってしまった。

今回の選挙には観光協会会員からも
何人もの候補者が出る。
俺の中では、
自然の豊かな勝山市は、
それを生かした一次産業
それを加工する二次産業
それを販売、おもてなしする三次産業
1+2+3=6次産業ということで、
農業と観光を結びつけ、
まちの活性化につなげるといういうのが、
俺の訴えたいところ。
それを実践して、
過疎の村に若者の働く場所を増やしてきたのが、
ラブリー牧場なのだから。

ちょっと変わった構成のこの選挙ポスター
農業が基本なんだよ〜と訴えたい気持ちを表した。

7月20日(水)強風のち小雨のちはれ
 大型の台風が近づいて、
例によって服を着たままごろ寝していた。
午前4時ころものすごい風の音に目が覚め、
牧場を見回りに行った。
牛舎に被害は無し。
ひとまず安心したところで、
そのまま一日中仕事。
今日からくるワークステイの女の子も、
北陸線のJR特急が運休になったということで、
遅れて到着した。


7月11日(月)はれ 猛暑
クレヨンがやってきた

ラブリー牧場みるく茶屋に
生放送でFM福井ラジオカーエコーメイトがやってきました。

牛乳を飲んでもらい、
恐竜最中アイスを
食べてもらい、
店内でコントも一ネタやっていただいた。
そのあと夜の番組で
紹介していただけるということで、
シュークリーム、プリン、チーズケーキを
おみやげに渡した。
スタッフの方にもソフトクリームを食べてもらい、
大好評だった。

吉本興業のYNN、吉本ネタネットでも紹介されるかも




7月10日(日)はれ
今日も朝から真夏のような天気
昨日からまきばの里で販売を始めた
かき氷が食べたい天気だ。
明日は朝から牛の個体販売
「チップスター」を知り合いの農家にトラックで運ぶ予定
勝山にすぐに帰ってきて、
自分が会長を務める勝山家畜自営防疫協議会の総会
午後3時からはみるく茶屋にラジオの中継車がやってきて、
3時半からエコーメイトの生中継
吉本興業のお笑い芸人「クレヨン」が来ることになっている。
事務仕事がたまっているが、
日中は暑くて頭が回らない
今朝も午前4時まで机に向かっていたが、
明日も朝までかかりそう。


6月20日に牧場で生まれた子犬
もらってくださいの張り紙を
みるく茶屋に出した。
まだ母犬アゲハから離すことはできないが、
アゲハもお乳をやるのが大変になってきている。
35日齢くらいで母から離して、
一番かわいい頃から飼ってもらうのがベストなので、
早めに張り紙を出した。
もう一匹の白黒の子犬はもう貰い手が決まり、
このうち一匹も大体決まっている。
あと3匹

7月7日(木)どしゃぶり
ロマンチックな七夕の夜は梅雨の豪雨だった。
そんな中昨日から具合の悪かった初産の牛が
産気づいた。
おなかの子が出てしまえば、
楽になって体調も戻るかなと気楽に考えていたが、
陣痛が弱く、
子供雄で大きく。
しかも子供の体位が悪い最悪のパターン
いろいろやってみたが、
正常の体位には戻らず、
4人がかり力任せに引きずり出すことになってしまった。
ジャージーはたいていは安産で、
人手を介する必要はほとんどないが、
今日は新人のスタッフが5人も牛舎にいたので、
俺と6人がかり、
異常産の助産のやり方を説明しながら、
約1時間も綱引きをした。


7月4日(月)くもり
昨日はアイス最中「恐竜王国」の
新発売だった。
いろいろ不手際もあったが、
平泉寺の白山亭
北鯖江パーキングエリア下り線
オレボステーションからも追加注文があり、
夜にまた鯖江まで冷凍トラックで走った。
牧場に帰り着いたのは10時過ぎ、
眠くて眠くて、
またちょうど良い気温だったので、
牛舎前のアスファルト道路の上で
仰向けで寝てしまった。
気持ちよく寝ていたが、
風がやみ午前2時に蚊がやってきて起こされてしまった。

さて今日はFM福井ラジオの「スイーツ甲子園」という番組で
恐竜最中アイスを紹介してくれる。
写真はこの前取材に来てくれた時の
レポーター 藤田佳代さん

7月3日(日)はれ
恐竜最中アイス発売の日
ここ数年は新製品といえば
女房が作ったものばかり、
おいしいものが増えたのは良いが、
勝山観光協会副会長の立場としては、
恐竜にちなんだお土産を開発したかった。
恐竜の姿を浮き彫りにした最中に、
ジャージージェラートを詰め、
短時間なら保冷バッグで持ち帰ることのできる製品。
これが作りたかった。
研究時間が取れず、
約一年発売が遅れたが、
自分としては満足のいくものが出来たと思う。
自分で一個食べると、
もう一個欲しくなるのだ。


6月30日(木)はれ
福井新聞に今度発売する
恐竜最中アイスの記事が掲載された。
女の子の写真が目をつむっているようで
しかもボケていて、
可哀そうというのが
牧場スタッフの意見だった。

レンズを見させて、
自然な微笑みが出るように、
女の子を乗せるような発言をしながら
カシャカシャやってくれればよかったのだが、
本当はこんなに可愛い大谷さんです。

6月27日(月)晴れ時々曇り時々雨
このところ
朝2時から起きて
仕事をしている。
今日は牛の種付け(人工授精)と
来月のシフト表作り
従業員の数が増え、
また夏休みにかかって、
高校生のアルバイトもスタッフに加わるので、
ややこしい
みんなが起きだしてくるころには
一仕事終えて、
いったん力尽きてきている。
午前10時からは福井新聞の取材
その途中牛乳出荷の2トントラックの冷凍機が故障
ということで、
救援に金沢まで走ることになり、
明日から東京出張というのに
何もできない。


今年も蛍の季節が
やってきた。
しかし今年は少ない
去年の猛暑が効いているのか?
ツバメも少なかった。

6月24日(金)晴れのち雨
田植え後一か月
元気に稲は育っている。
葉の色が濃くなり、
分株も始まった。
この写真のように
ペーパーマルチが効いているところは、
全く雑草が生えてきていない。









6月22日(水)くもり
今度生まれたアゲハの子供
今回はおなかが特に大きいと思っていたら、
7匹も生んだ。
ただし2匹は死産だった。
でも5匹は元気にお乳を飲んでいる。
お産直後アゲハは気が立っているので、
まだオスメスは確認していないが、
二、三日もすれば
自由に見せてくれるようになる。

里親募集
親と離せるのは35日目以降



6月17日(金)はれ
牧場の新人研修として、
三国、芦原方面に三人娘を連れて
出かけた。
酪農家や、
農協の直売所などを見た後、
断崖絶壁で有名な観光地、
東尋坊にも立ち寄った。
「この東尋坊という名前の由来は
ラブリー牧場の地元平泉寺のお坊さんが突き落とされた
場所なんだよ。」
とかいう解説や、
各お土産物屋さんで売られている
いろいろなソフトクリームの
製法、内容などを解説した。

6月16日(木)曇りのち雨

朝3時から起きだして
田圃の見回り
明るくなって畑の管理、
午前6時にちょっと休憩して、
直ぐに牛乳配達に出る。
先月から販売が始まった
北鯖江パーキングエリア下り線の
オレボステーションが好調だ。
配達に行くと、
今日は全ての商品
牛乳、プリン、チーズケーキ、シフォンケーキ、シュークリーム
みんな売り切れになっていた。
遠くまで配達に来ているが、
これは気持ちが良い。
越前市内百姓の館に配達し、
あさってから働いてもらう新人の家を訪問
勝山に帰って市役所に新商品の報告
牛舎で人工授精、、、、、、、、、、。
いつもでたっても一日の仕事が終わらない。
でもご飯は最高においしい。

6月14日(火)はれ
牛舎の入り口に巣を作ったツバメ
ヒナが大きくなって、
こぼれそうになっていた。
毎年ツバメがやってきて、
特に去年はたくさんの巣が出来
たくさんのヒナがかえり、
南に旅立っていったが、
今年は一組の夫婦しか帰ってこなかった。
あの小さな体でフィリピンあたりまで
渡りをするのだからすごいことだ。
きっとたくさんの困難な場面にあっているのだろう。
このヒナたちも元気に育って、
渡りを成功させてほしい。

夕方までにヒナたちは巣立っていった。

6月11日(土)雨
久しぶりに本格的雨になった。
梅雨入りだろう。
昨日までにサイロづめ用の牧草の種を
転作田に撒き終わったので、
今日の雨は恵みの雨

ただこの強い雨で今度は田んぼの水があふれていないかと、
午前2時に起きだして、
田圃を見回ってきた。
やはり水路から過剰な水が入り込み、
満杯状態になっていたので、
ちょっと細工してきた。





6月10日(金)曇り
新人テストを行う
今年の新入職員に対して、
簡単なテストをした。
出題者としては、
かなりレベルを落として出したつもりだったが、
結果は期待外れ。
この素人同然の若者を
一人前の農業者に育てるのは並大抵のことではない。
学校なら授業料を払ってもらい
どうでもよい知識を教える。
ラブリー牧場は役立つ知識を教えた上に
給料を支払う。
この不合理をいつも感じている。


しばらく行方不明だった
ポッキーが帰ってきた

遠くを歩いている猫を見かけ、
「ポッキー」と声をかけたら
ニャーと答えたので、
「あっポッキーだ」ということで、
出迎えに行った。
何かよほど怖いことがあったみたいで、
ひどく怖がっていた。
今日は特別ネバーランドに入れてやり、
煮干しを与えた。


6月5日(日)晴れのち曇り
 午前5時20分集合で
平泉寺町の合同消防訓練が始まった。
火事はいつ起きるかわからない。
ということで毎年早朝に行われるが、
過疎の村といいながら、
各集落から自警団の人達が
消防ポンプを持って集まり、
一斉放水をするなんてことは、
都会では味わえない経験だろうな〜

牧場は花の季節を迎え、
次々にいろんな花が咲いてくる。
牛舎の前の花菖蒲が咲き始めた。


5月4日(土)はれ
来週の市民卓球大会に備え、
平泉寺チームの練習会をした。
俺は万年卓球部長
毎年出てもらう選手の人材確保が
悩みの種だが、
今年は60歳の区長さんに
参加してもらえることになった。
「40年ぶりにラケットを持つよ」と言いながら、
卓球台に向かったが、
バッチリ型にはまった
ペンホルダードライブマン
さすが元インターハイ選手
体が卓球を覚えている。
5月27日(金)曇りのち雨
朝のうちに
田植えは終了
広い田圃の中で、
一本一本は
本当に小さい存在。
元気に育って
秋には大きく稔ってほしい。











5月26日(木)曇りのち時々小雨
明日は台風の影響で雨になりそうということで、
なんとしても今日中に田植えを終わらせなくてはと思った。
まだ暗い午前2時に目が覚めてしまい、
ビデオで「カンブリア宮殿」を見始めたら止まらない。
いろいろな経営者を紹介する番組で、
毎週興味深く見ているが、
特に「CoCo壱番屋」が気に入っている。
夫婦で日本一のカレーライスチェーンを
築きあげた姿は、
感動ものだ。
そのまま朝になり
田植えをはじめ、
暗くなるまで田植え機に乗りっぱなし。
昼夜食事もとらないで田植えを続けた。
最後は車のライトで田圃を照らしてやったが、
午後8時
どうしても見えなくなり、
最後の二周を残して断念。

でもここまで頑張れる自分が凄いと思う。
無農薬の田圃に出ていると、
不思議なパワーが感じられ、
いくらでも働ける感じになってくる。
この感じを多くの人に伝えたいのだが、
なかなか難しい。



5月25日(水)はれ
今日の田植えは
順調だった。
稲作については
一年に一回しか
経験できないことばかり。
なるべく若いスッタッフにも
経験させてやろうと、
少しずつだが、
田植え機の運転をさせてやった。
この写真は
日没前に上の段の
田圃から撮った写真
標高400メートルの稲作風景
という感じがよく表れた
写真になった。

ペーパーマルチ田植え機は
走るのは遅いが、
これで除草は完璧


5月24日(火)はれ
5月は忙しい
23日もホームページを更新していなかった。
朝の4時台からフル稼働
午前中田んぼの代掻き
新しいボラバイトの受け入れ
午後はえちぜん鉄道勝山駅整備計画会議
観光協会総会続いて懇親会
明日は東京出張
いつになったら田植えが出来るんだ〜
と思っていたら、
東京出張予定の地域交流牧場の会議が、
俺の勘違いでしなくてもよいことがわかり、
それなら台風が来る前
明日から田植えやるぞ〜
ということになる。

5月1日(日)雨
GW中の日曜日というのに、
天気はつよい雨
風も強く肌寒い最悪の天候
これじゃお客様は来てくれないだろうと
思っていたのとは反して、
次々に来店くださり、
それもお土産品が多く買われた。
洋菓子系はもう製造が追いつかない状態
アルバイトさんにシール張りなどをお願いして、
製造室内は人が入り乱れている。
俺は牧場、水田、畑、店、配達、給料計算
何をやったらよいのかオロオロしている。

4月29日(金、昭和の日)くもり時々晴れ時々雨
待ちに待った初放牧の日
豪雪と春の低温によって、
雪解けが遅れ、
まだ日陰には雪が残る今年の天候は
異常だ!
GWに放牧が見れないなんて
あまりに寂しいので、
今日を初放牧にした。
四角の2に放牧
開牧以来最も遅い初放牧となった。
右から萱森、山本、千春、祥司春、重栖、忠司
今年は祭日で学校が休みだったので、
祥司春も初放牧スタッフに参加した。




4月24日(日)はれ
世界遺産指定を目指す
北陸一の苔の宮
平泉寺白山神社の
一斉清掃日
以前は村の人たちだけで行われていたが、
1キロメートル以上もある広大な参道を
掃除するのはあまりにも大変なので、
市民ボランティアの協力も仰ぐようになった。
一般市民にとっても、
平泉寺は勝山市民の宝
多くの人が参加してくれた。

観光客にとっては、
古いお寺なので苔むしていると思うだろうが、
苔は落ち葉の上には生えることはない。
この広い境内の隅から隅までの落ち葉を
きれいに掃き清めているからこそ、
苔が生えるのだ。
何の金銭的対価をもらえない中で働く、
多くの人たちの気持ちの結集こそが
世界遺産の価値を作り上げているのだろう。
4月17日(日)はれ
勝山で有名な
花月の枝垂桜を見に行った。

天気は晴れ、
曜日は日曜
有名な桜なので、
花見客が多いと思いきや、
うちのグループだけだった。
銘木を独占して、
木の下で重箱に入れてきた手作りお弁当を広げた。
女房になんで花見団子を買ってこなかったの?
と聞くと、
買いに行ったけど
合成着色料の入った団子ばかりだった。
腹が立って買わずに帰ってきたそうだ。
帰りに勝山一の桜の名所『弁天桜』も見に行ったが、
そこはやはり人でいっぱいだった。


4月13日(水)はれ
プリンセス キコが子牛を産んだ。
ものすごく安産で
牛舎で作業していた
萱森君も気が付いたらもう生まれていた。
メスだった。
メスの子が生まれると
スタッフから名前を募集して、
名前候補の中から
俺が血統登録する名前を決定するのが、
ラブリー牧場の恒例行事
今回はたくさんの応募があったが、
プリンセス テンコーに決定





4月6日(水)はれ
末の息子も
やっと中学校の入学式を迎えた。
上の子とは離れ、
一人っ子のように
甘えん坊で育った祥司春も、
中学の制服を着ると、
少し頼もしくなった気がする。

父親の俺としては、
仕事に追われ、
資金繰りに明け暮れ、
本当に大切な後継者教育に
時間を裂けなかったのが、
心残りだ。
本を読むのは大好きなので、
本を買い与えるだけの子育てになり、
父親として、
体力づくりの指導ができなかった。
俺の得意分野の卓球を
伝えたかったのだが、
とうとう小学校の間では
かなわなかった。


3月31日(木)はれ
北鯖江PA下り線のお店で
うちの牛乳やお菓子を扱ってくれることになり、
売り場のレイアウトと、
初日の試飲販売に出かけた。
売り場担当者の
強い希望で
みるく茶屋に飾ってあった
女房手作りの牛のぬいぐるみ「クリスティーナ」も貸し出した。
北鯖江PA下り線は最近地場産のこだわり商品を
どんどん採用し、
充実した売り場になってきている。
そこの担当者に
今回はラブリー牧場を認めて頂いたということで、
こちらも頑張らなくては。




3月25日(金)曇りのち雪
いつまでも雪の降る天気
早く雪が解けて暖かい春になってほしい。
震災を受けた地域の人はなおさら強く思っていることだろう。

ラブリー牧場にできること。
過疎の村だが、
山里には住む家と食料はたっぷりある。
この際価値観を変えて、
自給自足、
貨幣経済社会から逃れて、
真の豊かな生活を目指そうと思う人が訪ねてくるなら
受け入れようと思う。
全国農業会議所の被災者求人サイトに登録した。

3月18日(金)はれ
一番下の息子祥司春が小学校の卒業式を迎えた。
長女を入学させて以来25年間子供を送り続けた
平泉寺小学校だった。
最初は100人以上いた児童も
今は35人
祥司春の同級生7人が巣立った後
今年の新入生はゼロ
山村の過疎化が急激に進行している。

個人が豊かになるための
お金を稼ぐことが勉強の目的のように
教育され、
成績の良い生徒は偏差値上位の学校へ進学し
都会の大企業へと就職していった。

今回の大震災で
都会は電力不足で
大変なことになっている。
これを機会に山村の生活が見直されるきっかけになってほしい。


3月13日(日)はれ
全国有機農業研究会が
今年は福井県で開かれた。
牧場のスタッフ3人を連れて
越前市のほうに勉強に出かけた。
おとといまでは雪の積もる真冬のような天気だったが、
今日は春本番の天気

地震のニュースが24時間すべての放送局から流れてくる。
その中で原発事故も発生した。
もともと俺は原発反対派だが、
これが福井県の原発行政にも変化をもたらしてくれることを期待する。
とにかく放射能漏れは食い止めてほしい。
3月11日(金)雪のち曇り
東北地方太平洋沖地震発生
午後2時に発生した地震だったが、
俺が知ったのは夕方だった。
神戸の大震災の時もそうだったが、
大きい災害ほど本当の情報が流れてくるのが遅い。
東北地方にも知り合いの牧場は多いが、
電話もつながらない状態なので、
様子を見るしかない。
一晩中ニュースを見ていた。

3月10日(木)雪
こんな時期にまた雪!
15センチくらい降って、
除雪車がやってきた。
まだ春は遠い












3月6日(日)曇り
1日から福井西武百貨店で開催された
ふるさと市場大集合に参加して、
牧場のプリンなどを販売した。
そこで毎日人気投票というのがあり、
ラブリー牧場の「まきばのシュークリーム」
は毎回のようにランクイン
今日はついに第一位に輝いた。

都会のデパートと違って、
福井のデパートなんて人が来るのか?
と思いながらスタートした催しだったが、
ふたを開けてみるとすごい人
初日に福井テレビのレポーター加藤さんが
プリンを食べてくれるという生中継もあり、
人気はうなぎのぼり、
ついに最終日一位になったことを
報告すると、
連日徹夜で製造にあたった牧場スタッフみんなが
大喜びしてくれた。


2月27日(日)曇り
勝山最大の祭り
「左義長」がどんど焼きで
フィナーレを迎えた
今年はラブリー牧場も
出店参加
2日間クレープやパンを販売して、
みんな疲れていただろうに、
県外、国外出身者にとって、
初めての左義長
最後のどんど焼き会場に
ラブリー牧場メンバー12名が勢揃い。
大きな炎の祭典
どんど焼きを眺め、
この炎の残り火で焼いた
餅を焼いて食べ、
今年の五穀豊穣、無病息災を祈願した。


2月13日(日)晴れ時々曇り
昨日は金沢で
ある会社の主催する
会合に招待され、
東北大学の先生の講演会を聞いてきた。
エコ技術が進んで、
低燃費で走れる車が開発されても、
人々はその分遠くまで旅行するようになり、
低電力で使えるエアコンが開発されても、
各自の部屋にエアコンを入れるようになり、
結局全体としては省エネにはなっていない。
これをエコジレンマという。
このままでは2030年ごろには
大変革を余儀なくされる。
その日までに、
その日のことを考えて
行動しようというものだった。

ここからは俺の考え、
人は幸せになりたいと思う。
それはお金では得られなかった。
物質的豊かさでも得られなかった。
便利さの追及でもでも得られなかった。
このことを悟り、
次の行動を起こさねばならないと思う。

この会社の社長は
資本主義経済はもはや行き詰っている。
会社の将来のため、
農業に進出する会社の方針を打ち出していた。
さすが社長ともなると先を見る目を持っている。
集まった社員、関係者の中では、
なぜ農業なんて不採算部門を作るのか
よく理解できない人が多そうな雰囲気だったが、

2月11日(金)建国記念日




やっと除雪も一段落
雪でつぶれそうな建物がなくなり、
日も差し、
落ち着いた。
この大雪で、
いろいろ記念になるような写真が取れていたのだが、
日記に書く余裕がなかった。
ここで一挙公開
18豪雪以上の積雪で、
大きな被害となった。
2月7日(月)
1月末に東京新宿で物産展に出店し
8日間出張
その間福井は記録的大雪
帰ってみれば
牧場は2.5メートルの雪の中
留守番のスタッフは良くやってくれてはいたが、
とても追いつかない雪の量
ここ数日やっと晴れて気温が上がったと思ったら
屋根からの落雪で
ポニーのジョニーが死亡
みるく茶屋のプレハブ冷蔵庫が倒壊
大きな被害となった。
もう東京なんかいくのはやめだ!


1月19日(水)雪
その後も雪は降り続き
2年連続の大雪となった。
牛舎の屋根から落ちた雪で
窓は埋まり、
牛舎の中は真っ暗になってしまった。
昼のえさやりにも
蛍光灯をつけなくてはなわない。

積雪は150センチを
超えただろう。





1月14日(金)雪
毎年のことだが、
小矢谷の雪は
半端じゃない。
降り出したら
あっという間に積もってゆく。
特に今年は
気温が低い。
水道の凍結が心配で、
午前2時に目が覚めたので、
いろいろなところの
水道を出してみた。
はじめチョロチョロ
そしてドバーッと水が出てくる。
危ない危ない
凍りかけていたんだ。
朝まで寝ていたら大変だった。

1月7日(金)
牧場のアイドル
レース鳩のブラウンが行方不明
あまりに人馴れしすぎた鳩なので
放鳩訓練は取りやめ、
牧場の周りで遊ばせていただけだったのに、
鷹にでもやられたらしい。
鳩友達の話によると、
地球温暖化のせいなのか、
本来冬には暖かい地方へ渡ってゆくはずの小型の鷹が、
近年はそのまま北陸で越冬しているという。
昨日も鷹に追われて、
全員が逃げ帰ってきたが、
今日はとうとうブラウンが捕まってしまったのかもしれない。
自分を人間のように思い、
鳩らしくない行動をとるブラウンだったので、
鷹に狙われたらひとたまりもなかっただろう。
残念だ。

1月2日(日)晴れ
年賀状も書けないままだが、
天気は晴れ
スキー場が一番にぎわう日だ。
スキー場の売店「モーちゃん」の店番に
立たなくてはならない。
日差しが高くなると
結構あたたかくなり、
ソフトクリームもたくさん買ってもらえた。

夜にもらった年賀状を整理しながら
録画した紅白歌合戦を見た。
白組のオオトリはSMAP
大国(米国、日本などが)安全で豊かな生活を
送りながら、
自分たちの都合で
弱い国に銃を向けている
という反戦歌なのだが、
お祭り騒ぎの日本で、
どれだけの人が反戦歌だと
とらえただろう。

反戦歌を紅白で堂々と歌うSMAPは偉い!
木村拓哉の観客席に向かって
指をさす姿が印象的だった。

2011年1月1日(土)雪
新年あけましておめでとうございます。

雪の正月を迎えた
相変わらずの忙しさで、
ついに年賀状を出せないまま
年を越してしまった。
いつも年賀状をいただく皆さんごめんなさい。

年賀状用の写真を
大みそかになって雪の中で
干支のウサギを抱いて撮った
何を抱いているのかよくわからないのが残念

干支の動物のほとんどを飼っている
ラブリー牧場
ウサギの出番は
12年に一度なのに
申し訳ない。

元旦正午から
勝山城みるく茶屋は初売り
ウサギを店に連れてゆこうかな

とりあえず
牧場スタッフ
牧場の牛たち
牧場の動物たち
みんな元気で
年を越すことが出来た
感謝!



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